お酒のお話

すたいる中央 看護師 富田です。

朝夕と日中の寒暖差があり体調を崩しやすい季節になってきましたがみなさん如何お過ごしですか?

最近、利用者様からあった質問についてご紹介したいと思います。

『病院の先生から「病気をしていても禁煙はしなきゃ駄目だけど少しならお酒飲んでも良いよ!」と言われるんだけど大丈夫なの?』

夏場の水分補給のお話をした際にアルコールやカフェインの入った飲み物(緑茶やコーヒー)は水分補給にならないとお伝えしていました。利尿成分が入っている為、逆に脱水状態になってしまうからです。

特にビールは利尿作用が強く、1のビールを飲むことで1.1の水を失うと言われています。アルコールを分解するのに水分が必要となりますが、分解する前に水分が尿や汗となって出て行ってしまいます。その際、水分だけではなく血液内のナトリウムやカリウムなどの電解質(ミネラル)も同時に失われます。

→→→ そうすると血液がドロドロになってしまいます。そしてアルコールが体内に長くあることで血管が収縮してしまいます。。((+_+))

 

飲酒時の脱水を防ぐには~

 

お酒の合間に水を飲んだり、おつまみ(もろきゅう・枝豆・トマトなど)を食べると水分やミネラルも補給されます。また、飲み屋さんの帰りにお味噌汁を出してもらったという経験もあると思いますが、それは飲酒で失われた水分と塩分を補給し脱水予防と翌日の二日酔いを防ぐ意味があります。

余談ですが私の好きなビールと発泡酒です(^^)/

 

病院の先生から飲酒OKと言われている方々へ

 お酒を飲んだ時は利尿作用の無い水分補給とミネラルたっぷりのおつまみも一緒に食べて、身体に優しい飲酒を楽しんでくださいね!!

そして、すたいる中央で運動して健康的に過ごしましょう。